Archive for Januar 2005

メールが届かない事件追記です。

31/01/2005

 その後確認すると、1月の16日におくったメールはまでは届いていて、1月の22日に送ったメールから届いていないらしい。それでも10日は経ってるんですが。さて届くようになるのでしょうか???

メールが届かない事件

30/01/2005

  こんばんは。まだ旅行記は家にたどり着いてませんが、今日はちょっと雑談。
  今日、友人から一通のメールが来ました。
「(共通の友人の)AさんとBさんに送ったメールが、最近送れませんって帰ってくるんやけど、アドレス変わった?」
 見るとアドレスはあってます。
「エラーメールどんなんか送って~」とメール。
返信されたものを見ると spamcop.netでブロックされていたことが判明。
「あなたのメールを出すメールサーバはスパム(迷惑メール)対策がなされていないサーバということでブラックリストに載っています。プロバイダに連絡してしかるべき対策をしてもらうかこんなプロバイダはだめだめなので変えた方が良いと思います。」
と送る。
http://www.k-opti.com/ の光サービス、http://eonet.jp/homefiber/ です。友人は加入して一月。少なくとも数週間は改善されていないようです。それだけの期間やったらきっと相当数のユーザーからの苦情があったやろうに・・・
 電話で聞くと、友人の住んでいるマンションで利用できる光サービスはそこだけだったんで、値段もまあ安いしと乗り換えたそうなんですが。
申し込み時点から何かと対応が悪かったそうです。(単に加入するだけなのに電話をたらいまわしにされたりしたらしい。同じマンションの人の中には、その対応の悪さに加入を取りやめた人もいたそうで)
それにしても、
メール使えんかったらいかんやろ!!

寝ぼけ眼の到着

28/01/2005

 日本時間1月10日 4時か5時頃。
フランクフルト発関西空港行きLH740便にて。
ふと目覚めた私。前の席のドイツ人がトイレに行ったようだ。通りがかった客室乗務員に水をもらう。一口飲むと炭酸水であった。なんかつーんとして変な感触。ちょっと飲んでカップをドリンクホルダーに置く。ぼー。
「どん、びしゃっ!」
手前の方は戻ってきた前の席の人が座る音。次の音はカップの水が私にかかる音。
エコノミーの狭いシートピッチ、背もたれの薄いいす、上の方のカップホルダー。乗ったときにだんなが言ったとおりでした。
幸い撥水生地の上着を膝掛けにしてたし、炭酸水の気が抜ければ水と同じ。たいした被害はなく済みました。
その後電気がつき、朝ご飯。7時すぎに日の出。写真を一枚。
「あ、もう朝鮮半島や~。あとちょっとやね。」
しかしそのころから何故か急に眠気倍増。そして熟睡・・・
どーん。
「ん?え?$%@!!なんかえらい揺れた?」
それは着陸の時の振動でした。
9割5分以上睡眠状態の私は、6日ぶりの日本へたどりついたのでした。
つづく。

なかなか濃いひそひそ話

27/01/2005

  日本時間1月10日2:00過ぎ。予定残りフライト時間6h30min
  フランクフルト発関西空港行きLH740便 機内一番後ろの乗務員スペースにて。
しばらくひそひそと喋っていると、さっきの乗務員さんが日本茶を持ってきてくれる。ぬくくて美味。
  飲みながらこっちのオーロラ話とトラブル話をすると、男性(かなりがっしりした体格)が
「9.11の時は大変やったわぁ。」との話。彼は高をやめてニュージーランドへ行きラグビーをしていると、スカウトされて「オールブラックス・ジュニア」と書かれたユニフォームを着ていたとのこと。すごい!!
「海外遠征中に9.11が起こって、移動ができなくなったんやわ。スポンサーがついてる一部の選手はホテル用意してもらえたけど、俺らはそんなことしてもらえへんかって、治安のあまり良くない所やったから「どんな部屋でもええから泊めて」って交渉してん。普段閉めてる部屋やったらあるってことで・・・」
「で?」
壁のうち一枚がない部屋壁に銃器らしきものによる穴が数カ所あいている部屋のどっちかを選べって。そんな部屋でもまわり全部埋まってるから値段上がってて一泊何万円もしたんよね。とりあえず一泊したんやけど、穴開いてるからめっちゃ寒い寒い。」
「次の晩からは、寝袋貸してもらってホールで寝た。ホテルの雰囲気を壊すってことでかなり遅い時間になってからしか寝かせてもらわれへんかったけど、ふきっさらしよりはよかったわ。3日後、スポンサーに飛行機用意してもらった友人に便乗して、やっと帰ってこれたって訳。」
 彼は今普通に大学生してて今日成人式やとのこと。なかなか聞かれへん貴重な体験談聞いたわぁ。と思う私を乗せ、飛行機は日本へと飛んでいくのでした。
つづく

飛行機の夜は過ぎゆく。

26/01/2005

IMG_6409(写真はフランクフルト発関西空港行きLH740便から外を写したもの。日本時間1月10日7:11に撮影。丁度日の昇る所。クリックで大きな画像が出ます)
日本時間1月10日1:00頃 フライト出発地フランクフルトの時間では1月9日17:00頃 予定残フライト時間7h30min
 フランクフルト発関西空港行きLH740便にて
さて、私たちの手書きチケットには便名のみで時刻が書いていない。この後乗り継ぐANA1709便とやらは何時発なのかが気になる。
 日本便やからJRかJTBのでっかい時刻表あるんちゃうかな。なかったとしてもコードシェアでANAでもあるんやから、良く空港においてあるANAの薄い時刻表くらいは・・・と期待し日本人乗務員に尋ねる。
「ルフトハンザ航空の時刻表しかありません。」がっくし。
 一応中を見る。フランクフルトから福岡という欄があって、経由地は関西空港。というのを発見。関西空港の出発時刻は記載がないが福岡の到着時刻は11時20分。ただその便がANA1709なのかどうかは不明。
トイレついでに一番後ろまで散歩に行って(エコノミークラス症候群が怖い)S先生が一番後ろの列にいるのを発見。
「ここがC席、N君が同じ列反対の窓側のK席、最後に残った席っぽいですよねぇ。」
 コペンハーゲンで席押さえた時に私たち夫婦が全然別々の席になったのは、要求は通じてたけど席がなかったからだったのかなとなんとなく安堵する。(ほんまかどうかはわかりませんが)
 そして、私たちの座ってるあたりはドイツ人と日本人半々っぽいのに、トイレよりも後ろの部分はほとんど日本人で占められていることが判明。連休最終日の帰国便だからか。
 後ろの客室乗務員にお茶を頼むと、今あるあったかい飲み物はコーヒーだけだからちょっと待ってとのこと。
それやったらと待っていると、脇で喋っている20代っぽい男女が。もち仲間に入る。
彼らは元々の知り合いではなく、添乗員付きイタリアツアーで一週間一緒だったらしい。どうもこの便にはバス3台分いるようだ。そりゃすごい。
「ごはんが流れ作業的に扱われるんはちょっと残念やった。すぐ次の団体になるんよ」
「ホテルで、あかんっていわれてるのにみんながいっぺんにバスタブにお湯入れるから、シャワーが冷たくなってなぁ」
 等の不服はあったけど、イタリアは食べ物も美味しく良いところだったみたい。
おいしいワインの名前聞いたのにわすれちゃいました。(T^T)めっちゃ美味いカプチーノ飲んだってのがうらやましい。
いつか行きたいなぁって思いながら聞くのでした。
つづく

なんかおちつく機内

25/01/2005

IMG_6406(写真はLH740便の機内食です。私はチキンを選択。アルミのふたをはがすと中にはちょっと甘めの焼きそばの上に鶏肉が乗ったものが入ってました。なんでふた開けた後写真撮ってないんかしら私・・・)
 こんにちは。私は今、旅行で増えた2キロを元に戻すためがんばっています。まだ道は半ば。外国行くと食事の量多いなって思いません?
 というわけで続きです。
 現地時間1月9日 13:20頃(日本時間は+8時間で21:20頃)
 LH740便フランクフルト発関西空港行きが大空へ飛び立つ。さようなら~たった二時間の滞在だったドイツ。ビール美味しかったよ~。と心の中で遠ざかるドイツの大地に呼びかける。
 日本語のアナウンスが聞こえて来る。日本人の客室乗務員も数は少ないながら存在するようだ。
私「これでらくちんになったわぁ。やっと英単語考える時に、韓国語の単語が浮かばなくなってきた所やったんやけど。」
実は外国語を思い浮かべようとするとまず韓国語の単語が頭に浮かんできて、英作文に時間がかかっていたのでした。
 機体はAirbus A 340-600で、シートマップはこちら
新しい機体。何だか色々デザインに凝っている印象を受ける。椅子は、厚みが薄い印象を受けるが座り心地はなかなか良い。
私たちの席は窓際34列のA,Cでエコノミーの中の真ん中くらい。ちょっと後ろにトイレと乗務員のコーナー。前後の席はいずれもドイツ人。
 肩の高さあたりにカップホルダーがある。
だんな「上にカップホルダーがあるのはあかんで~。液体入った紙コップ置いたらこぼれるって。」
 シートベルトサインが消えて食事。上の写真参照。
 鶏肉はあんまり味が付いてない。下にしいてある焼きそばっぽいものはふにゃっとしていて甘い。脇の和そばはぼそぼそ、添付のそばつゆは激甘。左下のお寿司とパンとチーズはまぁまぁ、左上のケーキはえらい甘いけどまぁこんなもんかなって感じでした。
食後しばらくして機内が暗くなる。だんなは眠る。私は本を読んだりぼぉっとすごす。
 しばらくして一つのことに気づく。
機内の様子が行き(成田発コペンハーゲン行き)となんか違う。一言で言うと、音量が違う。おばちゃんが普段の音量でしゃべる。(本人は声を絞っているつもりなのかそれとも普段通りしゃべっているのかは不明)
そしてなんかみんなうろうろしている。散歩に出る人多数。飲み物は客室乗務員の所に行って、誰もおらんかったら勝手に注いで飲む。(私もそうやったけど)。
 真ん中のトイレ付近がちょっと仕切られてたまり場になりやすい構造になってるんやけど、その辺に集まって喋る。などなど。これは関西行きの便だからなのか???
 なんか落ち着くわぁ、この感じ。と思う元関西人なのでした。
つづく。
 

これはなんですか

24/01/2005

IMG_6408(写真はフランクフルト発関西空港行きLH740便から外を写したもの。クリックで大きな画像が出ます)
 現地時間1月9日13:00頃(日本時間は+8時間)
 フランクフルト マイン空港 B41ゲート前。
LH740便(ANAとのコードシェア便)関空行きの搭乗が始まる。ゲートを通過していく客たち。チケットがややこしい(振り替えされた手書きチケット・4人で一枚なので同時に処理が必要)のもあって私たちは客の群れがひとやま済んでからゲートへ。搭乗券と共にマイレージカードを出す私たち夫婦とS先生。
 最後のS先生が通過したところで、
ゲート職員「ではこのチケットの4人全員を確認させて下さい。」
ん?N君がいない??
見れば彼は、我々がマイレージ手続きをしているすきに、周りの人の流れに吸い込まれるような感じでふらふらと飛行機の方に・・・
「Nくーん」大声で呼び寄せる。
確認終了。さて改めて飛行機へ向かう通路にて、彼は一言
「これはなんですか」
と質問。
これって・・・・飛行機やろ!!
爆笑。笑われたのを見て様子がおかしいなと思ったらしい彼。ふたたび一言。
「えーと、これはどこにいくんですか?」
 え・・・・それはそれでおかしいぞ。搭乗券とか見んかったん?。今通ったゲートの上に、アルファベットで行き先かいてあったやん~。第一これまで、次どこ行きの飛行機乗るんかわかってへんでよぉ平気やったなぁ。などなどいろんな台詞が頭を駆けめぐり、こんな馬鹿笑いしたことないわってくらい笑ってしまいました。疲れてたのもあって制御効かなかったんです~
 すし詰めの飛行機の中に乗り込み座席についたとき、まだ笑いを引きずってしまっていた私なのでした。
つづく。

フランクフルト マイン空港にて、慌ただしい乗継その3

23/01/2005

01210002(写真はノルウェーおみやげその3 ハーブティです。現地語っぽい記述につられて買いました。味はいわゆる「ハーブティー」な味。という印象。ってあんまり説明になってないかもしれませんが。クリックで大きな画像が出ます)
~せっかくやからビール~
 現地時間1月9日12:30頃。(日本時間は+8時間)
フランクフルト マイン空港 B41ゲート前にて
せっかくやから本場のドイツビールをとゲート付近のバーで聞いたら、どうもユーロ限定っぽい。
ということで両替しにゲートから数分歩くお買い物エリアへ。両替手数料めっちゃ高。1ユーロ145円くらいの換算。元のレートはその日136円台からせいぜい137円だったのに・・・まぁそのうち又ヨーロッパへ旅行する時用とも考えて1万円両替する。
 まず売店で絵はがきを購入、1ユーロ切手を貼り投函。そしてお買い物エリアでは日本円なども取ってもらえることが判明。さっきの並び時間、もったいなかったなぁと思う。
そしてゲート付近のバーへ戻りお目当てのビールを注文。ビールサーバーがあるのに使っておらず、瓶ビールしかないらしい。ちょっと迷うが時間もないし・・・3.8ユーロ。ぐびぐび。いける。でも生ビール飲みたいなぁ~。
 12:45。
「1時までに帰ってくるからもう一度お店回ってきていい?」
とだんなに告げもう一度お買い物エリアへ。カフェを発見する。中を見ると、ビールサーバー。
よっしゃ、ドイツ生ビール飲んでやるぅ。店員の女性に英会話開始。ほんまはドイツ語ができるとええんやけど。
「びーるください」
「中で飲むんですか?」
「持って行きたいです。」
「ビールは中でないと。持って行くことができるんはコーヒーやジュース。」
どうもビールはグラスに入れて出すので中で飲んでって、とのことだ。がーん。
「フライトまで時間あらへんのです。紙カップに入れて。」
なんとしてもドイツで生ビールを飲んで帰るぞ~という気合いを目に込めて主張。
 店員が後ろを向いて、ちょっと貫禄のある女性店員になんか話をする。選手交代。
「私は紙カップに入ったビールがほしいんです。」
 言われた女性は紙カップ(500ccほど入りそうなもの・野球場でビール飲むときの紙コップと同じサイズ)を取り出して奥へ行き、ビールを注ぎ始める。
やったぁ!っと思ったのもつかの間・・・
 お会計「9.6ユーロです。」ん?えらい高いぞ。
戻った彼女の手にはビールがなみなみと注がれた紙カップ三つ(笑
なんで~。いつ三つになったん??自分の英会話に対する自信を無くす私であった。元からないけど。
「さんきゅーべりーまっち」(今思えばだんけしぇんっていえばよかった)
お金を支払い、ビールでたぷたぷのカップ3つを持って戻る・・・
一つはだんなと半分ずつ、S先生と学生Nに二つを振る舞ってめでたしめでたし(笑
がんばって飲んだ本場のドイツビールはとてもおいしかったです。
つづく。

フランクフルト マイン空港にて、慌ただしい乗継その2

22/01/2005

01210001(写真はノルウェーみやげその2 Twinings Green Tea Selection。レモン、アップル、ジャスミン、オレンジとJAVAって書いてるのはジャワティーの緑茶ってことかと想像。緑茶のレモンティーとかって日本では見ぃひんけど、これはこれでいけるもんです。クリックで大きな画像が出ます)
~なんで機械までこわれてんねん~
 現地時間1月9日12:10頃(日本時間は+8時間)
 ドイツ フランクフルト マイン空港 B41ゲート前に到着。このあたりはルフトハンザの専用エリアなのか色遣いがなんだかルフトハンザっぽい。便の案内にOSAKAという字を発見。確かにここやなぁと安心する。同時にこの飛行機がANAとのコードシェア便であることも判明する。ゲート脇の端末で席の変更を依頼している日本人を発見し後ろに並ぶ。
 普通なら数分もあれば終わり私らの順番になるはずなんやけど、何か様子がおかしい。
そのうち機械の保守担当っぽい人がやってくる。どうやら、搭乗券を発行する部分が壊れていて、うまくプリントされず白紙の紙が出てくるようだ。機械を開けてごそごそ。時間は過ぎていく。じりじりじりじり。なんでこんなとこでまでトラブル起こってるんよ~。
だんな「周り見ると大阪って感じするわ。」
私「なんで?」
だんな「おばちゃんが派手や。みてみあの髪の毛真っ赤なおばちゃん。」
見ると50代くらいのめっちゃ日本人顔のおばちゃん。髪の毛真っ赤。服も見事に真っ赤。このセンスは関西やないとあらへんなぁ。
私「確かに。」
 目の前では作業が一段落したらしい。カウンター担当者が搭乗券用紙を何度も機械に通して・・・おっいけたっぽい。さて我々の番。
「しっと とぅぎゃざー?」
「いえす、ぷりーず。」
 かたかたと音を立てるキーボード。画面には座席図。ちらっとのぞくだんな。
「ほとんど埋まってるけど一カ所だけ二つ並びの席あるかんじ。」
又何度か機械を通して、出てきたチケットの番号は。34Aと34C。AとC?
聞いてみる。
この飛行機は2-4-2でAとCが隣らしい。オッケー。
だんな「最後がKになるように間とばすところあるよね」
 今JALのヨーロッパツアー案内ページ見てたら、お二人おとなりのペアシート確約一人1万円という記述発見。ツアーやとまとめて席取って順番に並べていって、一緒に申し込んだら勝手に隣になるもんやと思っとった・・・通路挟むくらいはあるかもしれんけどって。高っ。
さらにつづく。

フランクフルト マイン空港にて、慌ただしい乗継

21/01/2005

0121001401210013 
(写真の左はコペンハーゲン、右がフランクフルトのはんこです。基本的にデザイン一緒。クリックで大きな画像になります)
現地時間1月9日11:00頃。(日本時間は+8時間)
 さて、次の便は13:20発。さっさといって席を隣同士に変えてもらわなくては。
この空港には来る予定などさっぱりなかったんで、どう行ったらいいのかとか当然不明。搭乗券にB41とゲート名が書いてあるので、とにかくBエリアを目指すっっっっ!
 歩いていくと現在のAエリアからBエリアへの連絡口を発見。そしてその手前にあるルフトハンザ航空のカウンターにて席を替えてもらおうと並ぶ。
途中学生Nがふら~っと通り過ぎていくのを見つけつい引き留める。どこまでもそのまま歩いて行っちゃいそうだったんで。
(話によるとほぼあらゆるところでトラブってきたらしい彼。
行きの空港で、セキュリティチェック時に忘れた財布を取りに行って迷子になり、結局財布の交渉はS先生が行ったという実績あり。次の飛行機を数分遅らせてしまったらしい。
その上数日たってから、初めて一緒に携帯電話も忘れてきたことを証言。そして彼の携帯は今もコペンハーゲンの警察に保管されている。)
 その後現れたS先生に彼を引き渡し、私たちは引き続き並ぶ。
目の前に並んでいる山登り系とおぼしきおじさんのリュックはえらいことになっている。
年期の入ったリュックにいろんな国のワッペンが縫いつけてある。中国、ペルー、インドネシア、オーストラリア、そのほか色々。風格があってかっこいい。
「この字どう読んでいいかわからへん所はどこやろなぁ。ペンギンの絵が描いてあるんやけど。」
 などとぼぉっと考えているうちに30分経過。
順番が来てカウンターへ。
担当者ははいはいと聞いて、搭乗券をなんか機械に通してから・・・
「ここじゃできないんでゲート行って」
がーん。
あわててゲートへ向かう。途中パスポートコントロール。
フランクフルトのスタンプをもらう。やっぱりコペンハーゲンとほとんど変わらないデザイン。
ちょっと残念やと思いつつも、予定外のはんこはやっぱり嬉しいのであった。
つづく。